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https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/
ポケモン第5世代・トリプルバトル考察まとめwiki 本サイトはニンテンドーDS用ゲームソフト「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の対戦関連Wikiです。 こちらではトリプルバトルについての考察をまとめています。 携帯向けトップページ 利用規約的な何か 新しいページを作った際は、対応する50音別・タイプ別リストの方も更新して下さい。 本サイトの記述内容を削除する際は、各スレでの同意を得てからにして下さい。 同じ要旨でより簡潔かつ分かりやすい文に再構成するのはどんどんやっちゃって下さい。 だからといってやたらめったら編集しないように。 誤字・脱字等を見つけましたら、適宜修正をお願いします。 wikiモードでのページ作成を推奨。 "↑"などを用いて意見を書き込む事を多用するとページが見づらくなります。 ほどほどにして、意見がまとまったら適切かつ簡潔な文にまとめ、 当該の"↑"文は削除してください。 技・特性・持ち物等の名前はゲーム中の表記に従ってください。 本サイトでは、「2chポケモン板・トリプルバトル考察スレ」を中心に、 各ポケモンスレッドの意見等をまとめています。よろしければそちらにも足を運んでみてください。 現スレ 携帯 リンク 対人戦 対戦考察まとめWiki ネタポケまとめWiki ポケモンダブルバトル考察まとめ(第四世代)@wiki ポケモンダブルバトル考察まとめ(第五世代)@wiki ポケモントリプルバトル考察まとめ@wiki ポケモンローテーションバトル考察まとめ@wiki リトルカップルール考察まとめwiki 本編攻略 ブラック・ホワイト攻略Wiki ブラック・ホワイト攻略Wiki(ミラー) ハートゴールド・ソウルシルバー攻略Wiki プラチナ攻略Wiki ダイヤモンド・パール攻略Wiki ポケモンBW掲示板@したらば その他 当wikiで発生したトラブル等について現在管理人が対処できない場合があります wiki利用者の方々で解決して下さいますようお願いします wikiデザインを変更しました 詳しくは現スレ
https://w.atwiki.jp/triple-6thpkmn/pages/4.html
当ページの『要注意ポケモン』の定義 →パーティ構築時に特に要対策な(頭に入れておくべき)ポケモン。 ※このページは、パーティ構築時に特に考慮すyouべきと思われるポケモンを一覧にしたページです。 編集者の主観的要素が含まれているため、必ずしも使用率が高いポケモンであるとは限りません。 過信はせず、あくまで要注意ポケモンの目安としてご利用下さい。 要注意ポケモン一覧 アタッカー 補助・妨害ポケモン 天候変化 変則戦術 アタッカー ・
https://w.atwiki.jp/triple-6thpkmn/
本サイトはポケモン第6世代のトリプルバトルを考察するwikiです。 5世代のwikiが完全に死んでるので新たに作り直しました ★当wikiはある程度自由奔放なwikiを目指しており、「ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki」のように自由な編集を推奨しています。 原則的に新規ページ立ち上げ、編集など自由にしてもらって構いません。 第6世代に登場するポケモンのページを作成中です。 カロス地方のポケモン一覧です→カロス地方のポケモン 第5世代からの変更点です→データ集/第5世代との変更点 トリプルバトルのみの考察 とします。 問題・要望・情報提供・その他何かありましたら掲示板へ連絡をお願いします。 ※掲示板以外の連絡手段だと、管理人は見落とすかもしれません。 ご利用は計画的に。 鵜呑みにすんなよ!自分で考えて勝ってこそのポケモン対戦だぞ! おねがい わかりやすい文章で考察をしましょう 解禁されていないポケモンは考察しないようにしましょう 公式ルールに沿って考察しましょう 未確認情報は記載しないようにしましょう このwikiのコンテンツは 永遠に未完成 です。皆さんの参加をお待ちしています。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9790.html
今日 - 合計 - ヒューマングランプリ3~F1トリプルバトル~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時54分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ineitougi/pages/184.html
攻撃が届く最長の範囲から最短の範囲を引いたものをランキング形式でまとめました。 複数回攻撃のもので特に記入のないものは全段ヒットする距離をまとめ、同じ数値のものは最短の範囲が最も小さいものから並べています。 参照:近距離…0~7 中距離…8~14 遠距離…15~ 順位 技名 攻撃範囲 1位 ドラグフォーゼ 99(0~99) 2位 ストライクレイ 95(4~99) 3位 無具手裏剣 ??-4(4~??) 4位 グラスアロー 48(1~49) 5位 ソウルフィストC(カス当たり) 43(0~43) 6位 のび~るキック 42(0~42) グラスアローズ 42(1~43) 7位 のび~るパンチ 39(0~39) 気影衝波 39(1~40) 気影双衝波 8位 旋風脚 37(0~37) 9位 飛び蹴り 29(0~29) 10位 ソウルアッパーC(衝撃波) 27(0~27) 11位 流月手(気) 22(0~22) 鵙落破掌 12位 流影崩掌 21(0~21) 13位 真・雷撃崩掌 20(0~20) 14位 リア充爆発しろ! 18(0~18) 弩突双破掌 15位 踏み込みストレート 17(0~17) 土流衝波 真・流影崩掌 16位 リープナックル 16(0~16) 17位 ダガードール 15(0~15) 真・天轟崩掌 18位 フロントキック 14(0~14) ソウルストレートC ソウルフィストH 19位 踵落とし 12(0~12) 水月手(気) 流月手 ソウルストレートH 20位 Sリバーブロー 11(0~11) ローキック 斧刃腿 Jハイキック 猛虎硬把山 ソウルアッパーC ソウルフィストN 下段後ろ回し蹴り 11(3~15) 21位 崩拳 10(0~10) ダークウォール ハイキック 10(2~12) ミドルキック 10(3~13) 22位 ベアナックル 9(0~9) 無具まきびし グラスバーグ M・グラスバーグ ソウルストレートN 23位 ストレート 8(0~8) テンカウント クロスカウンター 掌打 後ろ回し蹴り 8(3~11) 閃光三連腿 24位 ボディーブロー 7(0~7) ジャブ ワンツーパンチ ソウルジャブN ソウルジャブH ソウルジャブC ソウルアッパーH 25位 フック 6(0~6) 飛び膝蹴り Bニーキック 貼山靠 26位 頂肘 5(0~5) 水月手 27位 雷撃崩掌 4(0~4) ソウルアッパーN 28位 アッパー 3(0~3) 29位 ブレイクアッパー 2(0~2) 30位 SBアッパー 1(0~1)
https://w.atwiki.jp/panji/pages/38.html
やっぱりサトシか 案の定4世代からのポケモンは一方通行orz 他新ポケモン。 エモンガちょっと狙い過ぎじゃね?w キバゴぱピカチュウと同じ扱いっぽいです ↑キバゴはポッチャマと同じ扱いの可能性もあるかも まぁ今は何も言えんが 野生でダブルとか若干XD思い出したわ… 例の廃人疑惑少年の動画 トリプルバトルの映像、新技、新幻のポケモンビクティニについての情報が公開されました。 新7匹のバトルシーン公開らしい まさかのトリプルバトル…だと…… これは議論の余地がありそうだな あなたは否定派?肯定派? ちなみに新ポケモンの紹介といっている回の色違い対ガチパの映像 ないですかね… というよりムンナのよちむでシェルブレードという技がばれてますね 公式やっちゃったっ!!☆☆☆ ゴルゴ所長が究極の乱数調整をやってくれましたので… (色違いスイクン相手にオクタンが絶対零度を鉢巻で耐えて破壊光線が急所に当たるという乱数調整をやってくれましたw) こんなのもありましたw
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23443.html
登録日:2011/11/09 Wed 00 02 55 更新日:2021/05/06 Thu 16 20 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BW ゲーム トリプルバトルとは違う バトルルール ポケモン ポケモンバトル マイナー ローテーション ローテーションバトル 対戦ルール 相手の立場になって考える ローテーションバトルとは第五世代にあたる『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から追加された対戦ルールである。 ◆ローテーションバトルとは ローテーションバトル(以下ローテ)では、まず始めに4匹のポケモンを選ぶ。 最初に選んだのが前衛、次に選んだ2匹が後衛、最後に選んだのが控えとなり、場に出るのは前衛と後衛の3匹。 基本的には技を出せるのも受けるのも前衛のみ。「じしん」や「なみのり」のような、ダブルバトル等では全体攻撃とされる技でも後衛に当たることはない。 そしてこのローテの最大の特徴は、後衛はローテーションしつつ技を選択することが可能、ということである。 このローテーションにはターン消費がなく、前衛で技を出しても後衛で技を出しても全く違いはない。 その為従来のようにターン消費を嫌って不利な相手に突っ張る、という状況が少なくなる。 なお、従来のバトルと同様に控えとの交代は可能ではある。 しかしながら、これは前衛だけしか出来ずターンも消費するので、交代しつつ技を出す、ローテーションしつつ交代ということは不可能。 他と比べて比較的交代はしにくいルールと言える。 つまり、ローテで最初に選択出来る行動は前衛の技4つ+後衛の技8つの12、そして前衛だけは控えとの交代が可能なので+1の13となる。 当然選択肢が増える分読み合いがより深まる。 ◆ローテーションバトルにおける注意事項 「いかく」や「すなおこし」といった場に出た時に発動する特性は、最初から前衛に出すか控えからの交代出しでなければ発動しない。後衛にそのような特性をもつポケモンがいても、ローテーションするだけでは発動しない。 特性の「かたやぶり」や「プレッシャー」もしくは道具の『ふうせん』等の、場に出た時にそれを示すメッセージが出る常時効果発揮型のものは、最初に後衛に出した場合メッセージが表示されず、それはローテーションしても同様。この仕様は意外と厄介で「相手のポケは全部じめんタイプの技が等倍以上だから技はこれでいいか」『ガブリアスのじしん!』『相手のヒードランには効果がないようだ…(ふうせん持ち)』「なん…だと……?」ということが普通にある為、迂闊にじめんタイプの技を出すと痛い目をみる。 状態異常になった場合、ダメージを食らうのは前衛にいる時のみ。後衛にいる場合はダメージは食らわないが、こんらんのターンや「ほろびのうた」のカウント等は進まないし回復もしない。従来通り交代すれば回復するものは、控えと交代すれば回復する。こだわり系アイテムも同様にローテーションでは解除されないが、交代すれば解除される。 「ステルスロック」や「まきびし」等の撒き技はローテーションするだけではダメージを食らわず、交代時のみダメージを食らう。 「げきりん」等は一度出すと技が終了するまで、ローテーションも交代も不可能。 ◆ローテーションバトルで重要とされること 火力強化アイテム めざパはローテでは非常に使いづらい技であるとされる。 最大でも不一致70程度の威力では4倍弱点相手に当てなければ意味がないのだが、それがローテでは非常に難しい。 こちらはピンポイントな読みを強いられている上、仮に外れた時には相手に簡単にアドバンテージをとられてしまうからだ。 その為、ローテにおいて重要なのはピンポイントで抜群を取りにいくよりも、等倍ひいては半減でも受けきれない火力を叩き込むことにある。 そうすることで読み外した時のリスクを減らせるのであり、必然瞬間的に火力を上げることが出来る道具が重要となる。 中でも、こだわり系アイテムはローテのルールと相性がいいので他ルールと比べて使いやすくなっている。 積み技 前述の火力強化アイテムと理由はほぼ同じ。 ローテでは控えと交代しない限り積み技の効果も続くので、比較的使いやすいとも言える。 特に「からをやぶる」や「りゅうのまい」等は火力と素早さを同時に強化するので非常に強力。 場に影響する技 交代によるターン消費がない為「おいかぜ」や「トリックルーム」の影響の恩恵を受けやすい。 また「しんぴのまもり」による状態異常防止もかなり便利。 ◆ローテーションバトルは全抜きゲー ローテの基本にはいかにして自分のエースポケモンで全抜きするか、という考えがある。 ここで言う全抜きとは、相手のポケモン全てをこちらのポケモンの一つの技だけで倒せること。例えるならば、ガブリアスの「げきりん」連打で勝てるといった状況。 その状況を目指していくのだが、もちろん相手も簡単にそのような状況にはさせてくれないので、上に挙げた三つの重要なことが必要になってくる。 火力強化アイテムや積み技を使うことで半減でも耐えられなくしたり、「おいかぜ」や「トリックルーム」で相手よりも先に攻撃するなどである。 相手のポケモンを見た時に自分のエースで全抜きするためには何が障害になり、その障害を取り除くにはどうすればよいのかを考えていくのが勝つ為の第一歩だろう。 ◆ローテーションバトルを始めよう ローテは「じゃんけんゲー」と揶揄されたりもするが、決してそんなことはない。 確かにピンポイントな読みが必要となる場面もあるが、とどのつまり出来る限りそのような場面をなくすことが重要なのだ。 その為には勝ち筋、負け筋を即座に判断することが必要となる。 どのポケモンを倒したら勝ちなのか、どのポケモンが倒されたら負けなのか。 それらをきちんと整理していくことが「じゃんけんゲー」回避に繋がる。 また、ローテは同時に登場した新ルールであるトリプルバトル同様マイナーではあるが、トリプルバトルと違ってシングルポケ流用でもそれなりに戦えるので敷居は低い。 一度流用でもいいからやってみて面白ければ真剣にやってみるのもいいのではないだろうか? なお、アニメ版ではトリプルバトル同様、設定がややこしいためか登場していない。 ◆ローテーションバトルの終焉 『ポケットモンスター サン・ムーン』ではローテーションバトルが廃止され、ローテーションバトルはわずか二世代で終焉を迎えた。 ポケモンの戦略性を遺憾無く発揮するルールであるとはいえ、読みがダブルバトルよりも更に複雑であったため敬遠されたのだろう。 レーティングバトルでも参加者が圧倒的に少ないバトルルールであった。 高度なバトルであった半面、子供から大人まで楽しめるゲームとしては不向きであったことが仇となった。 追記・修正はローテーションしつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 寿司屋のローリングドリーマーが完全にぼったくりwww でもキワミでのローテーションバトルは控えの経験値稼ぎにもってこい。 -- イキーダ (2014-07-17 08 13 25) ローテーションバトルはやりにくいとかそういうイメージがあるけどやってみるとなかなか面白い。トリプルとかと違ってシングルで使っているポケモンをそのまま流用したりもできるし。 -- 名無しさん (2014-12-26 23 25 08) こだわり系はローテでは使いづらい部類に入ると思うんだが。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 05 48) 他のルールじゃ使い所の薄いねをはるとかが活躍できる面白いルールだったのにトリプルと揃って廃止とかいう噂はマジか -- 名無しさん (2017-01-13 00 12 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/125.html
トリプルバトルだとねこだましの使用率が非常に高いので、 ねこだましが効かないゴーストタイプで耐久の高いヨノワールやデスカーンなどでトリックルームを発動する傾向が強い。 トリックルーム+ふういん持ちのポケモンを複数用意して相手のトリックルームを防いだり、 相手のトリックルーム返しを封じ自分だけがトリックルーム下で優位に戦いを進める戦法も存在する。 始動役の持ち物は、サマヨールを除いてメンタルハーブが多いため挑発や発動後のエルフーンによるアンコでは安定しない。 また、このゆびとまれやいかりのこなとセットで行われることが多く、これにねこだましやワイドガードを併用されると発動前に潰すのが極めて困難になる。 従って、トリパ対策をする場合最低一匹にトリル(+ふういん)を覚えさせることを強いられる。
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/276.html
見せ合いありのルールではパーティからポケモンを選出することになります。 ポケモンの選出次第で勝敗が左右することもあるので、よく考えて選ぶことが大切です。 上手な選出をして勝率をあげていきましょう。 シングルバトルでの選出方法選出方法1 安定選出 選出方法2 予想選出 シングルバトルでの選出方法 シングルバトルの見せ合いありのルールではパーティの中から3匹をバトルに出すポケモンを決めます。 選出方法はいくつかあるので、自分に合った選出方法を見つけましょう。 ここでは以下の内容で説明していきたいかと思います。 自分のポケモン:当Wiki創設者が動画内または配信中で使ったことのあるポケモンを使用。一部は創設者のポケモンと同じ型ではありません。 名前 性格 努力値 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4 バクーダ なまいき HD252 ハードロック フォーカスレンズ だいもんじ じしん ストーンエッジ おにび ロズレイド おくびょう CS252 しぜんかいふく こだわりメガネ リーフストーム ヘドロばくだん じんつうりき めざめるパワー炎 フローゼル むじゃき CS252 すいすい きあいのタスキ たきのぼり れいとうビーム きあいだま アクアジェット ルカリオ むじゃき AS252 せいしんりょく いのちのたま インファイト あくのはどう ストーンエッジ しんそく メガヤンマ ひかえめ CS252 いろめがね こだわりスカーフ むしのさざめき エアスラッシュ めざめるパワー炎 とんぼがえり デスカーン ずぶとい HB252 ミイラ カゴのみ シャドーボール パワーシェア おにび ねむる 相手のポケモン:ゲンガー、サンダー、スイクン、バンギラス、ガブリアス、ナットレイ 選出方法1 安定選出 相手がどのポケモンを出してきてもいいように、相手の全てのポケモンに対応できる組み合わせを選出する方法です。 基本的に先発は有利に戦える相手が多いポケモンを選びます。 フローゼルの場合はゲンガー、サンダー、ガブリアスと有利な相手が多めなので、フローゼルを先発にしましょう。 もしも相手の先発がフローゼルにとって苦手なスイクンかナットレイだった場合に不利にならないように、ロズレイドを用意しておきましょう。 フローゼルがサンダーを倒すにはれいとうビームを2回打たなければいけません。 フローゼルはサンダーの10まんボルトで一撃なので、必ずHP満タンの状態で戦わなければありません。 ロズレイドだとサンダーが最速だった場合、ねっぷうでやられてしまうためダメージを入れることができません。 また、ナットレイを倒す方法が拘りめざめるパワー炎だけだとかなり不利です。 この2匹だけだと厳しいナットレイ、サンダーに強くなるようにバクーダを入れましょう。 この2匹はバクーダが相手だと逃げる可能性が高いので交代読みのおにびが決まりやすく、交代から出てきたガブリアスやスイクンに負担をかけられます。 特防特化しているため、ゲンガーのシャドーボールを2発耐えて返り討ちすることもできます。 しかしこれでも厳しいところはあります。 また、バンギラスを一撃で倒せるのはロズレイドのリーフストームだけです。 こちらのポケモンはバンギラスに後だしできないので、バンギラスが最初に出てきた場合はフローゼルのたきのぼりでひるませない限り不利になります。 勝つ可能性はそこまで高くないですが、一方的にやられることはないはずなので比較的安定した戦いはできるでしょう。 選出方法2 予想選出 完全選出は、相手の先発と後ろの2匹を予想して選出メンバーを作ることです。 やりかたは相手になりきることです。 上級者はこの方法で選出することが多いようです。 では相手になりきってみましょう。 相手が一番出しやすいポケモンはスイクンです。 それはスイクンにとって不利なのはロズレイドのみで、どくどくさえ持っていればたべのこしデスカーンにもかなり有利なので選出率は高いです。 そして不利なロズレイドを受けるにはゲンガー、サンダー、ナットレイのどれかを選出するでしょう。 この3匹の中で一番出しやすいのはナットレイです。 ナットレイは不利な相手が見せ合いの時点ではバクーダだけなので、かなり選出しやすいでしょう。 もう1匹は攻撃範囲が広くて倒せる範囲の広いガブリアスを選ぶ可能性が高いです。 これで相手が出しそうな3匹のポケモンをマークすることができました。 次は先発に出てくるポケモンを予想しましょう。 先発は有利な相手が多いスイクンかナットレイ、後ろにガブリアスがいるということが予想できます。 なのでこちらの先発は草技と炎技の両方を持っているロズレイドがよいでしょう。 先発にスイクンが出てきた場合、相手はナットレイに交換でしょう。 ロズレイドはこだわりメガネなのでナットレイが交代で出てきたときリーフストームを撃った場合はナットレイを倒せません。 ナットレイを倒すためにバクーダを入れておきましょう。 そしてガブリアスを確実に倒せるようにフローゼルを入れましょう。 万が一他のポケモンが来てもフローゼルなら相手にできるので、入れておく価値は十分にあります。 何かと選出メンバーが選出方法1と同じになりましたね。 しかし先発が違ううえ、選出の仕方も全く違うわけです。 選出方法2の場合、最初にガブリアスが出たらかなりまずいです。 今回は選出方法1も選出方法2も安定感は同じくらいですが、安定感は選出方法1よりも低めです。 選出方法2は相手が出してきそうな3匹を重点において考えるので、「これは出ないだろう」と思っていたポケモンが出てくると3タテされる場合もあるので注意しましょう。
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『テレパシー』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 味方の心を読み取ることにより、ダブル、トリプルバトルで味方からの全体攻撃を受けなくなる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 リグレー:シンクロ オーベム:シンクロ 以下は夢特性でもっている↓ ソーナノ「かげふみ」 ソーナンス「かげふみ」 ラルトス「シンクロ、トレース」 キルリア「シンクロ、トレース」 サーナイト「シンクロ、トレース」 アサナン「ヨガパワー」 チャーレム「ヨガパワー」 ディアルガ「プレッシャー」 パルキア「プレッシャー」 ギラティナ(アナザーフォルム限定)「プレッシャー」 ムンナ「よちむ、シンクロ」 ムシャーナ「よちむ、シンクロ」 備考 バトルでの性能 「じしん、なみのり、ふんえん、ほうでん」のような、味方を巻き込む攻撃から完全に守ることができるダブルバトル、トリプルバトル専用特性。 ただし、特性「かたやぶり」の味方の攻撃にはテレパシーの効果が発動しない。 夢特性のディアルガ、パルキア、ギラティナはポケモンARサーチャーでランドロスを捕まえた後に『ダイヤモンド、パール、プラチナ』をダブルスロットしていると入手できる。